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 こんにちは

 恥ずかしならが、また増えてしまいました。
 先のブログの記事にもしましたが、s-DSCF3070
 パナジュームコートの今までにないキャップの閉まり方をする万年筆

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 大好きなセーラーからEFニブの1本。

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 クリアボディに3D折り紙を入れたきらきらしい1本。

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 緑の深い極細のペン先。

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 赤いボディの1本。

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 最大重量のとにもかくにも重い、500本生産と言われる1本。

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 持ち心地、書き心地がとても楽しいニューフェイス。

 気づくと増えておりまして、彼らを納めるケースも足りなくなりそうに
なりました。


 そこで、新たに万年筆を納めるべくケースを探しに
100均に行きました。

 では結論です。

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 これです。
 紙製なのでいずれは破棄することになりますが、しばらく使うには
いいデザインです。

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 ふたを開けてみるとこうなっています。

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 1番気に入ったところは縦に仕切りの入ったアクセサリーボックスが
ぴったり入るんです。
 けれど、横幅が余り過ぎてるというか2つ入れるには小さすぎるというか。

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 それならと、2つを入れておさまりきれないところは切り落としました。
 楽々とカッターナイフで切れたので手間はかかりません。

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 はい、2つ入りました。万年筆が7本入りますね。

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 正直少々いっぱいいっぱいに納まる感じです。長めの万年筆だと
取り出すときに若干の苦労をします。

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 これまた100均一でゴムベルトを買ってきて、布用のボンドで
貼り付けました。

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 こんな感じです。
 なんせ箱が紙製ですから、この箱が傷むまでにもうちょっと良い
ペンケースを買おうと思っています。

本型ケース ゴムベルト 布用ボンドで330円
自前のカッターナイフ
あとは楽しく工作する気持ちで完成しました。