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恥ずかしならが、また増えてしまいました。
先のブログの記事にもしましたが、
パナジュームコートの今までにないキャップの閉まり方をする万年筆
大好きなセーラーからEFニブの1本。
クリアボディに3D折り紙を入れたきらきらしい1本。
緑の深い極細のペン先。
赤いボディの1本。
最大重量のとにもかくにも重い、500本生産と言われる1本。
持ち心地、書き心地がとても楽しいニューフェイス。
気づくと増えておりまして、彼らを納めるケースも足りなくなりそうに
なりました。
そこで、新たに万年筆を納めるべくケースを探しに
100均に行きました。
では結論です。
これです。
紙製なのでいずれは破棄することになりますが、しばらく使うには
いいデザインです。
ふたを開けてみるとこうなっています。
1番気に入ったところは縦に仕切りの入ったアクセサリーボックスが
ぴったり入るんです。
けれど、横幅が余り過ぎてるというか2つ入れるには小さすぎるというか。
それならと、2つを入れておさまりきれないところは切り落としました。
楽々とカッターナイフで切れたので手間はかかりません。
はい、2つ入りました。万年筆が7本入りますね。
正直少々いっぱいいっぱいに納まる感じです。長めの万年筆だと
取り出すときに若干の苦労をします。
これまた100均一でゴムベルトを買ってきて、布用のボンドで
貼り付けました。
こんな感じです。
なんせ箱が紙製ですから、この箱が傷むまでにもうちょっと良い
ペンケースを買おうと思っています。
本型ケース ゴムベルト 布用ボンドで330円
自前のカッターナイフ
あとは楽しく工作する気持ちで完成しました。
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