こんにちは
2月です。
月恒例にしている手打ちそばを食べました。

十割蕎麦です。
焼酎をストレートで呑みながら蕎麦の出てくるのを待ちます。
ちなみに、メニューにはストレートの記載はなかったかもしれません。
けれど、水を足したり、氷を入れたりしていないのが呑みたいので
ストレートを注文をしています。半分くらい吞んだかなあと思う頃には
蕎麦が出てきます。
そばを食べ終えようという頃には蕎麦湯が出てきますので、半分ほどのこった
焼酎の器に注いで焼酎の蕎麦湯割りを呑みます。
まだ少し食べたい気がするので追加しました。


カレー蕎麦になります。
蕎麦をいただいた後でかやくご飯を頼んでカレーの汁にまぶして
いただきました。
そして別日。
2月10日 土曜日
この日はたぬきというラーメン屋さんの9周年の記念になります。
普段は出ないラーメンが用意されているので食べに行きました。

不用意なものは注文しないことです。
たぬきにおいてそれは私に課した鉄則です。
だから、ご飯ものなんてどれだけおなかがすいておいしそうに見えたとしても
けっして口に出してはいけません。
目的はラーメンなのです。ラーメンさえ満足に食べ終えれば十分なのです。
後ろ髪をひかれるような思いを感じつつも
海老まみれつけ麺 特盛り 1400円。
これを注文しました。
注文したときに、つけ麺は替え玉はできませんよね?と軽く聞きましたが
やはりできないとの返事でした。 ありがとう。この時できないと答えてくれて。
後になって、その時の店員さんに心から感謝をしたのでした。

登場したつけ麺です。
太麺のもちもちです。
器が大きいせいなのか、特盛りという割には少ないように見えます。
それは盛大な気のせいです。
人間、空腹のときはえてして目分量を見誤るものなのです。

つけ汁が登場しました。
海老が跡形もなくすりつぶされて丸ごと出汁に化けていました。
中に見える塊はチャーシューです。海老まみれのチャーシューは非常に
おいしゅうございました。
つけ汁に麺を投じて引き上げ口に運ぶと、がっつり海老の味がします。
口の中ではもっちもちの太麺の噛み応えと、海老の粉っぽさが
舌に当たります。多分こちらではどっぷりと麺を絡めて食べるのでしょう。
途中でお店のひとからつけ汁は足りているかと声をかけていただきました。
濃い味付けに慣れていない私は、つけ汁に半分も麺をつけないで食べているので
つけ汁は十分に足りています。それより、麺がうまいです。
麺の味がとても好きです。たっぷりつけ汁をつけなくても程よく絡むつけ汁
加減で十分に麺がおいしいです。
案の定麺を食べつくした後もつけ汁はお椀に半分以上のこりました。
これを残すのはもったいないと飲み干してきましたが、少しでいいので
お湯をもらえたらなあと内心思いました。少しお湯を足して暖かくこのつけ汁を
飲めたらおいしかろうになあ、と。
ところで特盛りの量はどうだったかというと、 ギリ でした。
替え玉なんてもってのほか、腹いっぱいの上あたり、食道に押しあがりそうな
ほどに満腹になれました。
今月も ぱんとこーひーとひらりんと さん 手打ちそばごちそうさまでした。
来月になったらまた食べに行きます。
たぬきさん 9周年おめでとうございました。また食べに行きます。
京阪で墨染の駅から徒歩でたぬきさんのラーメンを食べるだけを目的に
行きますので、徒歩の距離分、食べに行こうという気持ちの強いときにしか
いけませんが、頑張って歩きます。
2月です。
月恒例にしている手打ちそばを食べました。

十割蕎麦です。
焼酎をストレートで呑みながら蕎麦の出てくるのを待ちます。
ちなみに、メニューにはストレートの記載はなかったかもしれません。
けれど、水を足したり、氷を入れたりしていないのが呑みたいので
ストレートを注文をしています。半分くらい吞んだかなあと思う頃には
蕎麦が出てきます。
そばを食べ終えようという頃には蕎麦湯が出てきますので、半分ほどのこった
焼酎の器に注いで焼酎の蕎麦湯割りを呑みます。
まだ少し食べたい気がするので追加しました。


カレー蕎麦になります。
蕎麦をいただいた後でかやくご飯を頼んでカレーの汁にまぶして
いただきました。
そして別日。
2月10日 土曜日
この日はたぬきというラーメン屋さんの9周年の記念になります。
普段は出ないラーメンが用意されているので食べに行きました。

不用意なものは注文しないことです。
たぬきにおいてそれは私に課した鉄則です。
だから、ご飯ものなんてどれだけおなかがすいておいしそうに見えたとしても
けっして口に出してはいけません。
目的はラーメンなのです。ラーメンさえ満足に食べ終えれば十分なのです。
後ろ髪をひかれるような思いを感じつつも
海老まみれつけ麺 特盛り 1400円。
これを注文しました。
注文したときに、つけ麺は替え玉はできませんよね?と軽く聞きましたが
やはりできないとの返事でした。 ありがとう。この時できないと答えてくれて。
後になって、その時の店員さんに心から感謝をしたのでした。

登場したつけ麺です。
太麺のもちもちです。
器が大きいせいなのか、特盛りという割には少ないように見えます。
それは盛大な気のせいです。
人間、空腹のときはえてして目分量を見誤るものなのです。

つけ汁が登場しました。
海老が跡形もなくすりつぶされて丸ごと出汁に化けていました。
中に見える塊はチャーシューです。海老まみれのチャーシューは非常に
おいしゅうございました。
つけ汁に麺を投じて引き上げ口に運ぶと、がっつり海老の味がします。
口の中ではもっちもちの太麺の噛み応えと、海老の粉っぽさが
舌に当たります。多分こちらではどっぷりと麺を絡めて食べるのでしょう。
途中でお店のひとからつけ汁は足りているかと声をかけていただきました。
濃い味付けに慣れていない私は、つけ汁に半分も麺をつけないで食べているので
つけ汁は十分に足りています。それより、麺がうまいです。
麺の味がとても好きです。たっぷりつけ汁をつけなくても程よく絡むつけ汁
加減で十分に麺がおいしいです。
案の定麺を食べつくした後もつけ汁はお椀に半分以上のこりました。
これを残すのはもったいないと飲み干してきましたが、少しでいいので
お湯をもらえたらなあと内心思いました。少しお湯を足して暖かくこのつけ汁を
飲めたらおいしかろうになあ、と。
ところで特盛りの量はどうだったかというと、 ギリ でした。
替え玉なんてもってのほか、腹いっぱいの上あたり、食道に押しあがりそうな
ほどに満腹になれました。
今月も ぱんとこーひーとひらりんと さん 手打ちそばごちそうさまでした。
来月になったらまた食べに行きます。
たぬきさん 9周年おめでとうございました。また食べに行きます。
京阪で墨染の駅から徒歩でたぬきさんのラーメンを食べるだけを目的に
行きますので、徒歩の距離分、食べに行こうという気持ちの強いときにしか
いけませんが、頑張って歩きます。
コメント