こんにちは
OHTOのセルサスを書いていてインクが渋って書きにくいなあ
と思って、胴軸をとってコンバーターを見るとインクが無くなって
いました。
書けるだけ書いてインクを使いきったら、インクの詰め替え。
ですが、その前に洗浄もしておきましょう。
自分の万年筆洗浄には次のものを使います。
①2ℓサイズのペットボトルの空容器。これに水を入れておきます。
②500mlサイズの空のペットボトル。
③じょうご
④プラスチックの透明なコップを2つ。
あとはキッチンペーパーとかですね。
いちいち洗面台まで行って洗浄するのが面倒なので
水は2ℓのペットボトルにあらかじめ入れておきます。
準備として、コップに水を半分未満程度入れておいて、
500mlのペットボトルのふたをとって、じょうごを
差しておきます。
ペン先をコップの水に浸けて、コンバーターに水を
吸い込んで、キッチンペーパーの上でシャカシャカ振って
じょうごの中にコンバーターの中の水を出します。
そしてまたペン先をコップの水に浸けてと、同じことを
繰り返します。インクに汚れた水はじょうごから500mlの
ペットボトルの中にたまっていきます。
2回、3回繰り返すとコップの水も汚れるので、コップの水も
じょうごの中に注いで捨てます。新しい水をコップに注いで
またペン先を水に浸けて、水を吸い上げて、シャカシャカ振って
水を捨ててを繰り返して、捨てた水が透明になるまで繰り返します。
これできれいになったように見えますが、コンバーターの淵
などについているインクがあるので、一応コップに水をはって
コンバーターと首軸をコップに浸けておきます。
綺麗になったと思っても、水に浸けるとまだ水に色が出ます。
半日くらい水に浸けたら、水から出して乾くまで半日から1日は
キッチンペーパーの上で陰干ししておきます。
こういう洗浄の時間を待つために、結局万年筆は1本じゃ
足りなくなってしまうんですよね。
OHTOのセルサスを書いていてインクが渋って書きにくいなあ
と思って、胴軸をとってコンバーターを見るとインクが無くなって
いました。
書けるだけ書いてインクを使いきったら、インクの詰め替え。
ですが、その前に洗浄もしておきましょう。
自分の万年筆洗浄には次のものを使います。
①2ℓサイズのペットボトルの空容器。これに水を入れておきます。
②500mlサイズの空のペットボトル。
③じょうご
④プラスチックの透明なコップを2つ。
あとはキッチンペーパーとかですね。
いちいち洗面台まで行って洗浄するのが面倒なので
水は2ℓのペットボトルにあらかじめ入れておきます。
準備として、コップに水を半分未満程度入れておいて、
500mlのペットボトルのふたをとって、じょうごを
差しておきます。
ペン先をコップの水に浸けて、コンバーターに水を
吸い込んで、キッチンペーパーの上でシャカシャカ振って
じょうごの中にコンバーターの中の水を出します。
そしてまたペン先をコップの水に浸けてと、同じことを
繰り返します。インクに汚れた水はじょうごから500mlの
ペットボトルの中にたまっていきます。
2回、3回繰り返すとコップの水も汚れるので、コップの水も
じょうごの中に注いで捨てます。新しい水をコップに注いで
またペン先を水に浸けて、水を吸い上げて、シャカシャカ振って
水を捨ててを繰り返して、捨てた水が透明になるまで繰り返します。
これできれいになったように見えますが、コンバーターの淵
などについているインクがあるので、一応コップに水をはって
コンバーターと首軸をコップに浸けておきます。
綺麗になったと思っても、水に浸けるとまだ水に色が出ます。
半日くらい水に浸けたら、水から出して乾くまで半日から1日は
キッチンペーパーの上で陰干ししておきます。
こういう洗浄の時間を待つために、結局万年筆は1本じゃ
足りなくなってしまうんですよね。
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