こんにちは
松田悟志さんの大人の塗り絵教室行ってきました。
時間ギリギリで教室に入れたのはラッキーでした。
なんか家出る時までは余裕とか思っていた自分の首を絞めてやりたいです。
さて、教室はひろめでしたが、びっしり受講生がいらっしゃいました。
ほぼ、女性。そりゃそうです。むしろ数名の男性がいらしたことに
感謝しました。一人でなくてよかった。
後ろの入り口近くにかろうじて座れる席があったのでそこに着席すると
机の上には教材の塗り絵がありました。
前日に鉛筆削りを買って置いたのに、しっかり忘れてきた
自分ありあり。むしろただのうっかり体質。いやむしろ無精。
幸い、かばんにはカッターナイフがあったのでその場で色鉛筆を
削りだしました。
すると、授業開始の時間。松田さん登場です。
授業時間内の撮影、録画録音は禁じられているのでその様子は
残せません。
色の三原色についての説明とその使い方を説明されまして、
ナスやズッキーニ、パプリカ、トマト、ゴーヤについて
軽くお話が合ってさあ1時間5分ほどで塗りましょうと
言われました。
まったくの初心者なんですけど。
いきなり塗れと言われましてもですね。
例えば薄い色から塗りましょうだとか、なにかしら上達できるような
コツらしきものを言っていただけたならうれしかったのに。
どうする? 何から塗る?
もういい、初回参加の初心者なのですから。
自分流。自己流。自分のやり方でしかぬれないと腹をくくって
塗りだしました。
松田さんもカメラで手元を写しながら同じ塗り絵を塗っています。
モニターにその様子も映っているのです。
しかし、そんなもの見ている暇もありません。
1時間ではがき大1枚を塗るのですから、間に合うのかどうかです。
途中 1度だけ松田さんが生徒の机の周りを歩いて進捗状況を
ご覧になりながら、何かしらその人ごとに軽くお話をされていました。
私のそばを通ったときは 無言で通り過ぎられました。
そんなに殺気だって色を塗っていたものでしょうか。
まずはここまでとします。続きはまた後程。
松田悟志さんの大人の塗り絵教室行ってきました。
時間ギリギリで教室に入れたのはラッキーでした。
なんか家出る時までは余裕とか思っていた自分の首を絞めてやりたいです。
さて、教室はひろめでしたが、びっしり受講生がいらっしゃいました。
ほぼ、女性。そりゃそうです。むしろ数名の男性がいらしたことに
感謝しました。一人でなくてよかった。
後ろの入り口近くにかろうじて座れる席があったのでそこに着席すると
机の上には教材の塗り絵がありました。
前日に鉛筆削りを買って置いたのに、しっかり忘れてきた
自分ありあり。むしろただのうっかり体質。いやむしろ無精。
幸い、かばんにはカッターナイフがあったのでその場で色鉛筆を
削りだしました。
すると、授業開始の時間。松田さん登場です。
授業時間内の撮影、録画録音は禁じられているのでその様子は
残せません。
色の三原色についての説明とその使い方を説明されまして、
ナスやズッキーニ、パプリカ、トマト、ゴーヤについて
軽くお話が合ってさあ1時間5分ほどで塗りましょうと
言われました。
まったくの初心者なんですけど。
いきなり塗れと言われましてもですね。
例えば薄い色から塗りましょうだとか、なにかしら上達できるような
コツらしきものを言っていただけたならうれしかったのに。
どうする? 何から塗る?
もういい、初回参加の初心者なのですから。
自分流。自己流。自分のやり方でしかぬれないと腹をくくって
塗りだしました。
松田さんもカメラで手元を写しながら同じ塗り絵を塗っています。
モニターにその様子も映っているのです。
しかし、そんなもの見ている暇もありません。
1時間ではがき大1枚を塗るのですから、間に合うのかどうかです。
途中 1度だけ松田さんが生徒の机の周りを歩いて進捗状況を
ご覧になりながら、何かしらその人ごとに軽くお話をされていました。
私のそばを通ったときは 無言で通り過ぎられました。
そんなに殺気だって色を塗っていたものでしょうか。
まずはここまでとします。続きはまた後程。
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