こんにちは
松田悟志先生の大人の塗り絵教室を受講してきました。
どうでしたか?
もし、感想を問われたならば、いくつかの答えを用意しないと
いけないかもしれません。
① 松田悟志氏に会うことが目的で受講した人にとって
100点
満点 です。 お望み通りのひとときです。
松田さん かっこよかったです。むちゃかっこいいオーラが
出てます。
塗り絵がスタートしてからも、ずっとトークをしてくれます。
ライブトークショーです。
ファンであれば、これだけで満点でしょう。
楽しかったです。すっごく楽しかったです。むっちゃ楽しかったです。
さらに自分が塗った塗り絵について松田さんが寸評まで
してくれます。
そして、塗り絵教室のあとには2ショット撮影会までついてきます。
「ファンの集い」完璧です。
② 「教室」の方にどれだけ期待をかけていたか?
少なからず、「教室」に興味を抱いてい受講した人にとって
「どう塗ればいいんだこれを?」
になっちゃうんじゃないかなあ?って思います。
それで、
ナスは紫色。ズッキーニとゴーヤと唐辛子は同じ緑色。
トマトもミニトマトも赤い色。
木桶は、茶色か黄土色。
という具合に塗るんでしょうね。
もう少し絵心がある人なら、そこに影を入れるでしょう。
さらに絵心がある人なら、影にグラデーションをつけて塗るでしょう。
さらにさらに絵心がある人なら、光の当たっているところを
白くしようとするでしょうし、グラデーションを考えるでしょう。
それは、教室に来るまでに自分が持っていたスキルなんですよね。
塗り絵の時間が終了すると、希望者に松田先生による講評をつけて
もらえます。
その時にモニターに映し出される生徒さんの塗り絵の作品のきれいなこと。
綺麗だな、上手だなは当たり前の感想としてそれはわきに置いて、
「自分にはできない塗り方だなあ。」
「あんな風に塗りたいのにできないなあ。」
と、自分は挫折を感じました。
どうやったらあんな風に塗れるんだろう?
と、疑問を感じつつ帰路につきました。
ですので、もし「教室」という言葉に「習い事」の意味を期待をして
受講していたのであれば、初心者にとっては場違いな空気を
感じることもあるかもしれません。
しかしです。講義内容をよくよく読み返してみれば
「静かな教室で塗り絵に没頭する時間を一緒に楽しみましょう!」
とちゃんと書いてあるんです。
その通りなんです。1時間5分と限られた時間でどこまで塗れるのか、
完成できるのかと集中して色を塗り続けること。それが終わった後の
解放された感じ。それが楽しいんです。
そして自分は、松田悟志さんに生で会えたことに満足をし、
集中して色を塗ったことを楽しんだのですから、両側面から
大満足でした。
ただ、美術をちゃんと勉強したわけでもなく、学校の授業で
絵を描いていた程度で身に着けたスキルですから、
「大人の塗り絵教室」に集まった人たちに混ざって塗り絵をする
恐怖というのを、受講し終えた今ものすごく感じています。
最後に
講評が終わった後に、松田悟志先生と2ショット撮影会タイムが
始まりました。
とんでもない話です。2ショットだなんて。
自分は必要ないんです。松田さんの写真だけが欲しいんです。
そこで、お願いしてみました。松田さんだけの写真を
とらせてもらえないかと。
これです。
お願いして、ポーズをとってくれました。
最高の思い出です。
ありがとうございました。
松田悟志先生ありがとうございました。
京都NHKカルチャー ありがとうございました。
うれしすぎました。
ありがとうございました。
教室で販売されていたグッズも買ってきました。
コウモリパターンは買うでしょ。
新選組パターンもいいじゃないですか。
もう感無量でした。
うれしすぎて、そのまままっすぐ家になんか帰れません。
高ぶった気持ちのまま、いつものゼストの立ち飲み屋で
飲みました。
最高の いちにち でした。
ありがとうございました。
松田悟志先生の大人の塗り絵教室を受講してきました。
どうでしたか?
もし、感想を問われたならば、いくつかの答えを用意しないと
いけないかもしれません。
① 松田悟志氏に会うことが目的で受講した人にとって
100点
満点 です。 お望み通りのひとときです。
松田さん かっこよかったです。むちゃかっこいいオーラが
出てます。
塗り絵がスタートしてからも、ずっとトークをしてくれます。
ライブトークショーです。
ファンであれば、これだけで満点でしょう。
楽しかったです。すっごく楽しかったです。むっちゃ楽しかったです。
さらに自分が塗った塗り絵について松田さんが寸評まで
してくれます。
そして、塗り絵教室のあとには2ショット撮影会までついてきます。
「ファンの集い」完璧です。
② 「教室」の方にどれだけ期待をかけていたか?
少なからず、「教室」に興味を抱いてい受講した人にとって
「どう塗ればいいんだこれを?」
になっちゃうんじゃないかなあ?って思います。
それで、
ナスは紫色。ズッキーニとゴーヤと唐辛子は同じ緑色。
トマトもミニトマトも赤い色。
木桶は、茶色か黄土色。
という具合に塗るんでしょうね。
もう少し絵心がある人なら、そこに影を入れるでしょう。
さらに絵心がある人なら、影にグラデーションをつけて塗るでしょう。
さらにさらに絵心がある人なら、光の当たっているところを
白くしようとするでしょうし、グラデーションを考えるでしょう。
それは、教室に来るまでに自分が持っていたスキルなんですよね。
塗り絵の時間が終了すると、希望者に松田先生による講評をつけて
もらえます。
その時にモニターに映し出される生徒さんの塗り絵の作品のきれいなこと。
綺麗だな、上手だなは当たり前の感想としてそれはわきに置いて、
「自分にはできない塗り方だなあ。」
「あんな風に塗りたいのにできないなあ。」
と、自分は挫折を感じました。
どうやったらあんな風に塗れるんだろう?
と、疑問を感じつつ帰路につきました。
ですので、もし「教室」という言葉に「習い事」の意味を期待をして
受講していたのであれば、初心者にとっては場違いな空気を
感じることもあるかもしれません。
しかしです。講義内容をよくよく読み返してみれば
「静かな教室で塗り絵に没頭する時間を一緒に楽しみましょう!」
とちゃんと書いてあるんです。
その通りなんです。1時間5分と限られた時間でどこまで塗れるのか、
完成できるのかと集中して色を塗り続けること。それが終わった後の
解放された感じ。それが楽しいんです。
そして自分は、松田悟志さんに生で会えたことに満足をし、
集中して色を塗ったことを楽しんだのですから、両側面から
大満足でした。
ただ、美術をちゃんと勉強したわけでもなく、学校の授業で
絵を描いていた程度で身に着けたスキルですから、
「大人の塗り絵教室」に集まった人たちに混ざって塗り絵をする
恐怖というのを、受講し終えた今ものすごく感じています。
最後に
講評が終わった後に、松田悟志先生と2ショット撮影会タイムが
始まりました。
とんでもない話です。2ショットだなんて。
自分は必要ないんです。松田さんの写真だけが欲しいんです。
そこで、お願いしてみました。松田さんだけの写真を
とらせてもらえないかと。
これです。
お願いして、ポーズをとってくれました。
最高の思い出です。
ありがとうございました。
松田悟志先生ありがとうございました。
京都NHKカルチャー ありがとうございました。
うれしすぎました。
ありがとうございました。
教室で販売されていたグッズも買ってきました。
コウモリパターンは買うでしょ。
新選組パターンもいいじゃないですか。
もう感無量でした。
うれしすぎて、そのまままっすぐ家になんか帰れません。
高ぶった気持ちのまま、いつものゼストの立ち飲み屋で
飲みました。
最高の いちにち でした。
ありがとうございました。
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