こんにちは
今回は失敗談を書きます。
順々に書いていきますね。
割りばしにガムテープを巻いて太さを出します。
そこにつけたのがプラチナ万年筆プレジールのキャップと同軸です。
これにまずプライマーを吹き付けます。
これにコットンを・・・・・としたかったのですが
コットンのシートが手に入らなかったので手持ちのキルトシートを
使ってます。指で引っ張って穴が開くようにしたものを巻き付け
ました。
そして白色のスプレーを吹き付けたのがこれです。
模様がふんわりと鹿感じで突きました。
上からクリアーの黄色を吹き付けるとこうなります。
どうにも、模様がふんわりとしかつかなかったので
やり直すことにしました。
キッチンペーパーに薄め液をつけてふき取りました。
今度はもっと穴の数も増やしました。
ふんわりとした模様になったのは、密着せずにシートが
浮いていたからでした。今度はギュッと後ろで引っ張って
クリップでとめて見ました。
白色をスプレーで吹き付けたところです。
上からクリアーの黄色をスプレーで吹き付けると
今度は模様もわかりやすく出ました。
美味く模様がついたところもありますが、コットンの小さな
毛がくっついてしまったり、スプレーの塗料がたまってしまったりで
失敗したところもあります。
表面を磨いて、マスキングテープをはがして、今回は
完成としました。
今回の失敗はコットンシートを使わなかったこと。そのため
コットンに穴をあけたときに指でしっかりとコットンをまとめることが
できませんでした。
そして、スプレーをかける時にクリップに近いところまで
スプレーをかけてしまったので塗料がたまってしまうところができました。
特に、そうしたところにはコットンの毛が抜けてくっついてしまう
ことになりました。
ぜひ、またの機会に挑戦したいと思います。
今回は失敗談を書きます。
順々に書いていきますね。
割りばしにガムテープを巻いて太さを出します。
そこにつけたのがプラチナ万年筆プレジールのキャップと同軸です。
これにまずプライマーを吹き付けます。
これにコットンを・・・・・としたかったのですが
コットンのシートが手に入らなかったので手持ちのキルトシートを
使ってます。指で引っ張って穴が開くようにしたものを巻き付け
ました。
そして白色のスプレーを吹き付けたのがこれです。
模様がふんわりと鹿感じで突きました。
上からクリアーの黄色を吹き付けるとこうなります。
どうにも、模様がふんわりとしかつかなかったので
やり直すことにしました。
キッチンペーパーに薄め液をつけてふき取りました。
今度はもっと穴の数も増やしました。
ふんわりとした模様になったのは、密着せずにシートが
浮いていたからでした。今度はギュッと後ろで引っ張って
クリップでとめて見ました。
白色をスプレーで吹き付けたところです。
上からクリアーの黄色をスプレーで吹き付けると
今度は模様もわかりやすく出ました。
美味く模様がついたところもありますが、コットンの小さな
毛がくっついてしまったり、スプレーの塗料がたまってしまったりで
失敗したところもあります。
表面を磨いて、マスキングテープをはがして、今回は
完成としました。
今回の失敗はコットンシートを使わなかったこと。そのため
コットンに穴をあけたときに指でしっかりとコットンをまとめることが
できませんでした。
そして、スプレーをかける時にクリップに近いところまで
スプレーをかけてしまったので塗料がたまってしまうところができました。
特に、そうしたところにはコットンの毛が抜けてくっついてしまう
ことになりました。
ぜひ、またの機会に挑戦したいと思います。
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