こんにちは
蔵開きです。
春の蔵開きの後、この秋の蔵開きをずっと楽しみに
していました。
さあ出発です。
まずは斎藤酒造の英勲で鏡開きの乾杯です。
若き英勲社長です。
振る舞い酒も用意されていました。
ところが、思った以上に参加客が多くて、振る舞い酒にありつけなかった
人たちもいたそうです。
くじ引きで2名が鏡開きに参加されます。
いただきました。振る舞い酒です。
そして有料試飲で買ったお酒です。
もう次の蔵開きの予定が決まっていました。
3月15日 楽しみにしています。
斎藤酒造を後にして、次は北川本家の富翁へ向かいます。
おほてはしの向こうに富翁が見えます。
来ました、富翁さんです。
富翁でも鏡開きが終わって、他の蔵へ足を運びだした後のようです。
割とすいていました。
富翁のお酒いただきます。
ただし、今年はプルミエアムールが有料試飲に並んでいなかったので
それは不満でした。
富翁のお酒を使ったつまみが今年から売られていました。
2種類ありましたので一袋ずつ買いました。
これは次の黄桜の蔵開きへもっていくことにします。
富翁さんでの楽しみは野菜の即売があることです。
ここで買う野菜はほんとに安くておいしいんです。
ふと見ると、なんと5つだまの算盤がありました。
4つだまでも珍しいのに5つだまの算盤って。
では、富翁さんも後にして次は、
いったん腹ごしらえと参りましょう。
11時前後だと思いますが、このあと食事処では混み始めると
思われますので早めに昼食をとります。
とりあえず、ラーメンですね。
いま写真を見ても口の中で唾がこみあげてくるほどおいしそうです。
たっぷりの胡椒を聞かせて食べるのが大好きなんです。
お店のひとには申し訳ないです。
途中で味変えをしましょう。
最後までおいしかったです。ごちそうさまでした。
次は、蔵開きではないのですが、周りの蔵開きに合わせて
ちょっとつまみ物と酒を用意していた黄桜カッパカントリーさんです。
河童の間に ゴーストがいる。
ハロウィンですねえ。
枝豆もいただきました。
実は、ここへ寄ったのも本当は神聖さんにいこうとしていた
からなんです。ところが今回は神聖さんでは蔵開きをされていません
でした。他の蔵とは日をずらして催されるそうです。
神聖さんの粕汁が楽しみだったのになあ。
この鳥せいさんの看板の右側に神聖さんがあるんですよねえ。
さてこの看板を左に曲がって、道なりに右に曲がって最初の筋を
左に曲がってあとはまっすぐに歩いていくと、キンシさんがあります。
しかし今回はキンシさんの手前で左に折れてしばらく歩いていくと
右手の方に見えました。招徳さんです。
英勲でもらった箱ですが、ここで役に立ちました。
招徳さんのお酒いただきます。
招徳さんも腰をつけてゆっくり呑むには楽しそうなところですね。
しかし、最後に残していた蔵へ向かわなければいけません。
招徳さんの隣のお店でつまみになるものを買って
いざキンシさんへ。
金鵄さんへの戻り道。
これが丹波橋だったんですねえ。駅名でしか知りませんでした。
金鵄さん到着。
そして購入。
金鵄さんは一番落ち着けるんです。
こうしたショーもありますし。
楽しいところです。
で、調子に乗って4合瓶を買って、呑んでしまいました。
帰り道のしんどかったこと。 後悔 そして 反省。
2合でやめとけばよかった。3合手前でやめておけばよかった。
次の黄桜さんの蔵開きでは決して調子に乗って飲み過ぎないように
しようと心に決めました。
蔵開きです。
春の蔵開きの後、この秋の蔵開きをずっと楽しみに
していました。
さあ出発です。
まずは斎藤酒造の英勲で鏡開きの乾杯です。
若き英勲社長です。
振る舞い酒も用意されていました。
ところが、思った以上に参加客が多くて、振る舞い酒にありつけなかった
人たちもいたそうです。
くじ引きで2名が鏡開きに参加されます。
いただきました。振る舞い酒です。
そして有料試飲で買ったお酒です。
もう次の蔵開きの予定が決まっていました。
3月15日 楽しみにしています。
斎藤酒造を後にして、次は北川本家の富翁へ向かいます。
おほてはしの向こうに富翁が見えます。
来ました、富翁さんです。
富翁でも鏡開きが終わって、他の蔵へ足を運びだした後のようです。
割とすいていました。
富翁のお酒いただきます。
ただし、今年はプルミエアムールが有料試飲に並んでいなかったので
それは不満でした。
富翁のお酒を使ったつまみが今年から売られていました。
2種類ありましたので一袋ずつ買いました。
これは次の黄桜の蔵開きへもっていくことにします。
富翁さんでの楽しみは野菜の即売があることです。
ここで買う野菜はほんとに安くておいしいんです。
ふと見ると、なんと5つだまの算盤がありました。
4つだまでも珍しいのに5つだまの算盤って。
では、富翁さんも後にして次は、
いったん腹ごしらえと参りましょう。
11時前後だと思いますが、このあと食事処では混み始めると
思われますので早めに昼食をとります。
とりあえず、ラーメンですね。
いま写真を見ても口の中で唾がこみあげてくるほどおいしそうです。
たっぷりの胡椒を聞かせて食べるのが大好きなんです。
お店のひとには申し訳ないです。
途中で味変えをしましょう。
最後までおいしかったです。ごちそうさまでした。
次は、蔵開きではないのですが、周りの蔵開きに合わせて
ちょっとつまみ物と酒を用意していた黄桜カッパカントリーさんです。
河童の間に ゴーストがいる。
ハロウィンですねえ。
枝豆もいただきました。
実は、ここへ寄ったのも本当は神聖さんにいこうとしていた
からなんです。ところが今回は神聖さんでは蔵開きをされていません
でした。他の蔵とは日をずらして催されるそうです。
神聖さんの粕汁が楽しみだったのになあ。
この鳥せいさんの看板の右側に神聖さんがあるんですよねえ。
さてこの看板を左に曲がって、道なりに右に曲がって最初の筋を
左に曲がってあとはまっすぐに歩いていくと、キンシさんがあります。
しかし今回はキンシさんの手前で左に折れてしばらく歩いていくと
右手の方に見えました。招徳さんです。
英勲でもらった箱ですが、ここで役に立ちました。
招徳さんのお酒いただきます。
招徳さんも腰をつけてゆっくり呑むには楽しそうなところですね。
しかし、最後に残していた蔵へ向かわなければいけません。
招徳さんの隣のお店でつまみになるものを買って
いざキンシさんへ。
金鵄さんへの戻り道。
これが丹波橋だったんですねえ。駅名でしか知りませんでした。
金鵄さん到着。
そして購入。
金鵄さんは一番落ち着けるんです。
こうしたショーもありますし。
楽しいところです。
で、調子に乗って4合瓶を買って、呑んでしまいました。
帰り道のしんどかったこと。 後悔 そして 反省。
2合でやめとけばよかった。3合手前でやめておけばよかった。
次の黄桜さんの蔵開きでは決して調子に乗って飲み過ぎないように
しようと心に決めました。
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