明けましておめでとうございます
昨年は、たまにしかブログを付けていないにも関わらず
お付き合いいただきましてありがとうございました。
その昨年末は12月30日のことです。
いえ、その一日前の29日からお話しますと、
20時を回った頃から寒気を感じ始めまして、
布団に入って敷布団のひんやりが全身を包むと激しく
ブルブルっと震えました。それが断続的に2度3度。
これは風邪を引いたときによく起きることなので
明日は下手すれば熱が出るなあと予測をしてました。
すると、明け方前のまだ4時にもならないという時間で
目を覚ましトイレに行って、一度熱を測ってみようと思ったところ
37.8℃が出てました。
やっぱりなあ。
などと思いながらまだもう一眠りできるので起きたときに
熱がどれだけあるか、もう一度測ろうと思いつつ寝ました。
そして明けて30日の朝、37.6℃の発熱となりました。
仕事納めだったのですが、職場に連絡をして休むこととなり
病院に行ってインフルエンザかコロナか調べられたら行ってきて
ほしいと言われました。
大晦日と正月前ですから、30日のこの日の中に行っておかないと
職場報告も難しいところがありますしねえ。
で、診療所などはことごとくやってるわけもなく、大きめの病院へ
行きました。
受付を終えてから2時間は軽く待ちましたが、はなからこれは
しょうがないと諦めていたので、持参した本を見ながら時間を
潰しました。
そしてようやく順番が回ってきてインフルエンザかコロナに
かかっていないかを検査してもらいました。
結果 コロナ でした。
この時点で3時間くらいかかっているのですが、処方箋をもって
薬局へ行くと、さらに混んでいるので時間がかかりますと言われました。
待ってるだけで疲れてきていたので、それなら薬はいりませんと
もう一度病院に戻って受付で差額を受け取ったのですが、
事情を説明すると受付の人に はぁー とため息を疲れました。
そうですよね。めんどくさいことをしました。
コロナの飲み薬というものはないので、おくすりを出してもらっても
熱冷ましとかトローチの類になります。家にパブロンがあって
トローチもあったのでそれでいいやと思ったんです。
さあそれから一人で小部屋にこもる生活が始まりました。
部屋を出るときにはエタノールを入れたスプレーを持って
自分の触った場所を一つ一つ消毒しました。
あ、病院の帰りに薬局によってビニル手袋を一箱買いました。
食事のあとの食器などを触るのに家族に使ってもらおうと思ったんです。
この30日の夜は前日のような悪寒も震えもなく眠ることができました。
翌31日の朝は36.5℃と熱は下がっていました。
けれど、夕飯を食べる頃にはまた37.4℃に上がっています。
元日です。朝はやはり熱が下がって37℃を切っています。
30日から心がけて体を休ませるように過ごしました。
元日は、夜中に放送されていた番組の録画を見て過ごしました。
2日も正月番組の録画を見直したりして過ごしました。
3日以降は昔DVDに焼いた番組を見たり、ほぼテレビばかり
見て過ごしていました。
正月ですが酒が飲めません。
初詣にもいけません。
ポストに届いているはずの年賀状も取りに行けません。
出してない人から届いた年賀状はと考えましたが、
コロナにかかっている時期に書いた年賀はがきというのも
もらった側は気持ち悪いでしょうから療養期間が明けてから
返信しようと思いました。
その療養期間なのですが発熱がなければ今日か明日あたりに
終わります。ただ他者にうつす恐れがあって金曜日までは
出勤もできません。
昨年は、たまにしかブログを付けていないにも関わらず
お付き合いいただきましてありがとうございました。
その昨年末は12月30日のことです。
いえ、その一日前の29日からお話しますと、
20時を回った頃から寒気を感じ始めまして、
布団に入って敷布団のひんやりが全身を包むと激しく
ブルブルっと震えました。それが断続的に2度3度。
これは風邪を引いたときによく起きることなので
明日は下手すれば熱が出るなあと予測をしてました。
すると、明け方前のまだ4時にもならないという時間で
目を覚ましトイレに行って、一度熱を測ってみようと思ったところ
37.8℃が出てました。
やっぱりなあ。
などと思いながらまだもう一眠りできるので起きたときに
熱がどれだけあるか、もう一度測ろうと思いつつ寝ました。
そして明けて30日の朝、37.6℃の発熱となりました。
仕事納めだったのですが、職場に連絡をして休むこととなり
病院に行ってインフルエンザかコロナか調べられたら行ってきて
ほしいと言われました。
大晦日と正月前ですから、30日のこの日の中に行っておかないと
職場報告も難しいところがありますしねえ。
で、診療所などはことごとくやってるわけもなく、大きめの病院へ
行きました。
受付を終えてから2時間は軽く待ちましたが、はなからこれは
しょうがないと諦めていたので、持参した本を見ながら時間を
潰しました。
そしてようやく順番が回ってきてインフルエンザかコロナに
かかっていないかを検査してもらいました。
結果 コロナ でした。
この時点で3時間くらいかかっているのですが、処方箋をもって
薬局へ行くと、さらに混んでいるので時間がかかりますと言われました。
待ってるだけで疲れてきていたので、それなら薬はいりませんと
もう一度病院に戻って受付で差額を受け取ったのですが、
事情を説明すると受付の人に はぁー とため息を疲れました。
そうですよね。めんどくさいことをしました。
コロナの飲み薬というものはないので、おくすりを出してもらっても
熱冷ましとかトローチの類になります。家にパブロンがあって
トローチもあったのでそれでいいやと思ったんです。
さあそれから一人で小部屋にこもる生活が始まりました。
部屋を出るときにはエタノールを入れたスプレーを持って
自分の触った場所を一つ一つ消毒しました。
あ、病院の帰りに薬局によってビニル手袋を一箱買いました。
食事のあとの食器などを触るのに家族に使ってもらおうと思ったんです。
この30日の夜は前日のような悪寒も震えもなく眠ることができました。
翌31日の朝は36.5℃と熱は下がっていました。
けれど、夕飯を食べる頃にはまた37.4℃に上がっています。
元日です。朝はやはり熱が下がって37℃を切っています。
30日から心がけて体を休ませるように過ごしました。
元日は、夜中に放送されていた番組の録画を見て過ごしました。
2日も正月番組の録画を見直したりして過ごしました。
3日以降は昔DVDに焼いた番組を見たり、ほぼテレビばかり
見て過ごしていました。
正月ですが酒が飲めません。
初詣にもいけません。
ポストに届いているはずの年賀状も取りに行けません。
出してない人から届いた年賀状はと考えましたが、
コロナにかかっている時期に書いた年賀はがきというのも
もらった側は気持ち悪いでしょうから療養期間が明けてから
返信しようと思いました。
その療養期間なのですが発熱がなければ今日か明日あたりに
終わります。ただ他者にうつす恐れがあって金曜日までは
出勤もできません。
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