かねやさんで割こ蕎麦7段を食べた後、
また、出雲大社の正面まで戻ってきました。
結局、出雲大社正面が起点なんです。
とはいいつつ、ここまでの半日を振り返ると
出雲大社前駅より参道を「歩いて」出雲大社
出雲大社の中を「歩いて」参拝と見学
出雲大社西側門を出て稲佐の浜まで「歩いて」移動
稲佐の浜から出雲大社正面まで「歩いて」移動
稲佐の浜から上の宮を探して間違って奉納山の頂上に「歩いて」登る
奉納山で地図を見て上の宮への小道を見つけて「歩いて」山を降り、
さっきの稲佐の浜の方向にある小道まで「歩いて」移動
上の宮、下の宮を参拝して「歩いて」出雲大社正面へ移動
蕎麦屋を探して参道を出雲大社前駅まで「歩いて」移動
目的の蕎麦屋が見つからず、地図を見直すと、実はさっきの上の宮の方が
蕎麦屋に近いことに気づき、がっくり来ながら、「歩いて」移動
参道を戻り、出雲大社正面で西側の道へそして細い道を通って西へ行くと
目的のかねや到着。
はい、では続きです。
そばを食べた後、出雲大社正面に「歩いて」戻ると、看板が見えます。
「島根ワインナリー 東へ2km 車で3分」
ここは旅行に来る前から友達に聞いていて、ぜひ行ってみたいと思っていた
場所の一つでした。
2km
微妙な距離です。タクシーを拾っていってもかまいません。
でも、2km程度は歩いて歩けない距離でもないんです。
どっちを選ぼうか考えていると、考える方がめんどくさくなってきて
歩きはじめました。
まず出雲大社東には出雲の歴史資料館が見えました。
けっこう大きいです。
それを横に見ながら進むと、お食事処が目に入りました。
海鮮どんぶり!!!!
さっき海を見たばかりで、海の食べ物とくれば食べたくなるものじゃないですか。
かねやで7段そばを食べたばかりですが、さっと暖簾をくぐって店に
入りました。
いやぁ、米飯が思ったより少なく、そして上に載っている魚介類が
思った以上にたくさんのっていて、しかもどれも新鮮で大変おいしゅうございました。
さっきの7段割こ蕎麦が腹にあったせいもあって、後半はてこずりましたが
全部いただきました。
店を出てさあここから2kmの道のりを歩きます。
天気は最高でした。
お日さんはよく出ている青空で、10月の末とくれば暑くもなく、
道路には車もめったやたらとは走っていない。
気持ちよく歩けました。
2kmを歩くのにどれくらいですかね?20分でしょうか?
ワイナリーが見えました。
工場見学は無料ということで中を回りましたが、
ちょっと今一つな感じ。
いや工場の中を素人が歩いたところで関心するようなことは
無いのが当たり前なのかもしれません。
ちょっとワインの作り方に精通している人ならそれなりに
楽しめるというものなのでしょう。
見学コースの最後にお土産物コーナーに寄ります。
ここでワインの試飲が無料でできます。
ボールに入れてあるワインが8っつ。
これを順に試飲していくんですが、試飲ですからコップの底に浸る程度に
ワインを入れていっても8っつを飲めば、軽く酒心地気分にはなれます。
それを全部コップに半分以上入れながら飲んでいる観光客の人がいますが
お酒に強い人はうらやましい。
土産物売り場を一回りすると、有料の試飲コーナーもありました。
こちらはグラスワインです。
お値段何んと100円、200円、高いので300円。
おお、安い。
しかし、グラスワインとなると量が多い。
それを全部味を見るだけで飲むのはつらい。
店の人に少しずつでいいんだけれどというと
半分の量で半額にしましょうかと言ってくれました。
本当はグラス半分も飲むのはきついのでやめようかとも思ったんですが、
とりあえず、変わりどころだけでもどんな味なのか見てみました。
変わりどころのワインというのは、
サンショウワイン、唐辛子ワイン、ジンジャーワイン。
それぞれしっかりそれぞれの味がするワインで、中でも
唐辛子ワインは強烈でした。
うどんに七味を入れて、それ入れ過ぎだろうというくらいに七味を入れた
あの辛さのワインです。
即、これは帰って、周りのみんなにも飲ませなければと思い、
土産に2本ボトルで買いました。
さあ、ここから出雲大社正面へ「歩いて」戻ります。 2kmの距離。
また、出雲大社の正面まで戻ってきました。
結局、出雲大社正面が起点なんです。
とはいいつつ、ここまでの半日を振り返ると
出雲大社前駅より参道を「歩いて」出雲大社
出雲大社の中を「歩いて」参拝と見学
出雲大社西側門を出て稲佐の浜まで「歩いて」移動
稲佐の浜から出雲大社正面まで「歩いて」移動
稲佐の浜から上の宮を探して間違って奉納山の頂上に「歩いて」登る
奉納山で地図を見て上の宮への小道を見つけて「歩いて」山を降り、
さっきの稲佐の浜の方向にある小道まで「歩いて」移動
上の宮、下の宮を参拝して「歩いて」出雲大社正面へ移動
蕎麦屋を探して参道を出雲大社前駅まで「歩いて」移動
目的の蕎麦屋が見つからず、地図を見直すと、実はさっきの上の宮の方が
蕎麦屋に近いことに気づき、がっくり来ながら、「歩いて」移動
参道を戻り、出雲大社正面で西側の道へそして細い道を通って西へ行くと
目的のかねや到着。
はい、では続きです。
そばを食べた後、出雲大社正面に「歩いて」戻ると、看板が見えます。
「島根ワインナリー 東へ2km 車で3分」
ここは旅行に来る前から友達に聞いていて、ぜひ行ってみたいと思っていた
場所の一つでした。
2km
微妙な距離です。タクシーを拾っていってもかまいません。
でも、2km程度は歩いて歩けない距離でもないんです。
どっちを選ぼうか考えていると、考える方がめんどくさくなってきて
歩きはじめました。
まず出雲大社東には出雲の歴史資料館が見えました。
けっこう大きいです。
それを横に見ながら進むと、お食事処が目に入りました。
海鮮どんぶり!!!!
さっき海を見たばかりで、海の食べ物とくれば食べたくなるものじゃないですか。
かねやで7段そばを食べたばかりですが、さっと暖簾をくぐって店に
入りました。
いやぁ、米飯が思ったより少なく、そして上に載っている魚介類が
思った以上にたくさんのっていて、しかもどれも新鮮で大変おいしゅうございました。
さっきの7段割こ蕎麦が腹にあったせいもあって、後半はてこずりましたが
全部いただきました。
店を出てさあここから2kmの道のりを歩きます。
天気は最高でした。
お日さんはよく出ている青空で、10月の末とくれば暑くもなく、
道路には車もめったやたらとは走っていない。
気持ちよく歩けました。
2kmを歩くのにどれくらいですかね?20分でしょうか?
ワイナリーが見えました。
工場見学は無料ということで中を回りましたが、
ちょっと今一つな感じ。
いや工場の中を素人が歩いたところで関心するようなことは
無いのが当たり前なのかもしれません。
ちょっとワインの作り方に精通している人ならそれなりに
楽しめるというものなのでしょう。
見学コースの最後にお土産物コーナーに寄ります。
ここでワインの試飲が無料でできます。
ボールに入れてあるワインが8っつ。
これを順に試飲していくんですが、試飲ですからコップの底に浸る程度に
ワインを入れていっても8っつを飲めば、軽く酒心地気分にはなれます。
それを全部コップに半分以上入れながら飲んでいる観光客の人がいますが
お酒に強い人はうらやましい。
土産物売り場を一回りすると、有料の試飲コーナーもありました。
こちらはグラスワインです。
お値段何んと100円、200円、高いので300円。
おお、安い。
しかし、グラスワインとなると量が多い。
それを全部味を見るだけで飲むのはつらい。
店の人に少しずつでいいんだけれどというと
半分の量で半額にしましょうかと言ってくれました。
本当はグラス半分も飲むのはきついのでやめようかとも思ったんですが、
とりあえず、変わりどころだけでもどんな味なのか見てみました。
変わりどころのワインというのは、
サンショウワイン、唐辛子ワイン、ジンジャーワイン。
それぞれしっかりそれぞれの味がするワインで、中でも
唐辛子ワインは強烈でした。
うどんに七味を入れて、それ入れ過ぎだろうというくらいに七味を入れた
あの辛さのワインです。
即、これは帰って、周りのみんなにも飲ませなければと思い、
土産に2本ボトルで買いました。
さあ、ここから出雲大社正面へ「歩いて」戻ります。 2kmの距離。