こんにちは
先週末に健康診断に行きました。
昨年末がピークとなる72kgの体重。
以前この体重でメタボだの脂肪肝だのに引っかかってしまい
お医者さんに健康アドバイスを受けることになりました。
そこで今年はダイエットに励むと決めて1月より頑張ってきました。
さらには6月末より酒を一切飲まないで過ごしてきました。
その甲斐あって健康診断では 63.8kg ウエスト78㎝
去年の健康診断と比べてほぼ同じですねって言われるところまで
ダイエットに成功しました。
さあ年末にかけて太るぞぉ。
さておき、健康診断が終わったので酒も飲みます。
そこで8月に検索かけて見つけていたプリン酒というイベントです。
甘いものと清酒を食べ合わせましょうというイベントです。
これが健康診断の翌日の日曜日でした。
伏見の蔵小路で模様されました「プリン酒」
まず最初のお酒は北川本家のプルミエアムール。
すっかり個人的に定番になったお酒です。
甘さと酸味が強いお酒で、清酒というよりも白ワインに近い味わいの
清酒です。
さて、プルミアムールに合わせる一品はナタデココの入ったスイーツです。
この味は、ほぼ練乳でした。
しかし、練乳ほどの甘いものを口にしてプルミエアムールを呑みますと
酸味がまろやかになり見事に合います。
プルミエアムールは黄色味を帯びた清酒です。
プルミエアムールを呑むときは練乳くらいにあっまーいものが
合いそうです。
次の清酒は城陽酒造の たれくち です。
こちらは辛口の清酒です。
城陽の水は硬水なのだそうです。
ミネラルの多い硬水だと酵母のよく働くのでぶどう糖がどんどん分解されて
辛口の酒になるらしいです。
さて この辛口の清酒 たれくち に合うのは
まんじゅう でした。
このまんじゅうは甘すぎることもないまんじゅうで、
あんことたれ口が実によく合いました。
その次は ご存じ月の桂の にごり酒 です。
月の桂のにごり酒と言えば伏見で一番のにごり酒という
声もあるほど有名な酒です。
まずにごり酒の注がれたグラスの中には緑色が見えます。
これがキウイなんです。
キウイと言えば、酸味が強いフルーツですね。
この酸味がにごり酒に混じって、にごり酒の甘さとキウイの酸味が
あわさっていつもと違う爽やかなにごり酒になりました。
いっしょに食べるスイーツはラスクです。
チョコレートが塗られたラスクですが、このチョコレートには
お味噌が混ぜられています。でも言われなければ全く気付きませんでした。
玉の光のみぞれ酒です。
グラスに注がれて、グラスの底に当たった衝撃で途端にシャーベット状に
凍りだす楽しい清酒です。
底の方にはパイナップルがあって夏向けの見た目も味わいも爽やかな
清酒になりました。
最後の清酒は 黄桜の12年貯蔵酒です。
何よりの驚きは 12年物の古酒のくせにここまで注いでくれていたことです。
さて古酒のくすんだ感じの味が苦手という人もいますが、
古酒はその癖の強さから、濃い味のものに非常によく合います。
この時はバナナをチョコレートでコーティングされたチョコ菓子でした。
バナナにチョコという甘さの強い組み合わせも、癖の強い
古酒だと丁度良くなります。
それで一通りの酒とスイーツのイベントは終了でしたが、
場所が蔵小路ですから、別の店に行って飲んできました。
そのあとで遊びに行ったのが蔵小路の斜め向かいにある
ゲームバー京都です。
その日はたこ焼きパーティーの日だったそうです。
イベントを開催するときには従業員さんも店長も
コスプレをしていくのだそうで、今回の店員さんのこすは
もちろん、 千本桜 よりです。
きゃー、かっこいい。
わぁいわぁい かわいいーーーーーーーー。
先週末に健康診断に行きました。
昨年末がピークとなる72kgの体重。
以前この体重でメタボだの脂肪肝だのに引っかかってしまい
お医者さんに健康アドバイスを受けることになりました。
そこで今年はダイエットに励むと決めて1月より頑張ってきました。
さらには6月末より酒を一切飲まないで過ごしてきました。
その甲斐あって健康診断では 63.8kg ウエスト78㎝
去年の健康診断と比べてほぼ同じですねって言われるところまで
ダイエットに成功しました。
さあ年末にかけて太るぞぉ。
さておき、健康診断が終わったので酒も飲みます。
そこで8月に検索かけて見つけていたプリン酒というイベントです。
甘いものと清酒を食べ合わせましょうというイベントです。
これが健康診断の翌日の日曜日でした。
伏見の蔵小路で模様されました「プリン酒」
まず最初のお酒は北川本家のプルミエアムール。
すっかり個人的に定番になったお酒です。
甘さと酸味が強いお酒で、清酒というよりも白ワインに近い味わいの
清酒です。
さて、プルミアムールに合わせる一品はナタデココの入ったスイーツです。
この味は、ほぼ練乳でした。
しかし、練乳ほどの甘いものを口にしてプルミエアムールを呑みますと
酸味がまろやかになり見事に合います。
プルミエアムールは黄色味を帯びた清酒です。
プルミエアムールを呑むときは練乳くらいにあっまーいものが
合いそうです。
次の清酒は城陽酒造の たれくち です。
こちらは辛口の清酒です。
城陽の水は硬水なのだそうです。
ミネラルの多い硬水だと酵母のよく働くのでぶどう糖がどんどん分解されて
辛口の酒になるらしいです。
さて この辛口の清酒 たれくち に合うのは
まんじゅう でした。
このまんじゅうは甘すぎることもないまんじゅうで、
あんことたれ口が実によく合いました。
その次は ご存じ月の桂の にごり酒 です。
月の桂のにごり酒と言えば伏見で一番のにごり酒という
声もあるほど有名な酒です。
まずにごり酒の注がれたグラスの中には緑色が見えます。
これがキウイなんです。
キウイと言えば、酸味が強いフルーツですね。
この酸味がにごり酒に混じって、にごり酒の甘さとキウイの酸味が
あわさっていつもと違う爽やかなにごり酒になりました。
いっしょに食べるスイーツはラスクです。
チョコレートが塗られたラスクですが、このチョコレートには
お味噌が混ぜられています。でも言われなければ全く気付きませんでした。
玉の光のみぞれ酒です。
グラスに注がれて、グラスの底に当たった衝撃で途端にシャーベット状に
凍りだす楽しい清酒です。
底の方にはパイナップルがあって夏向けの見た目も味わいも爽やかな
清酒になりました。
最後の清酒は 黄桜の12年貯蔵酒です。
何よりの驚きは 12年物の古酒のくせにここまで注いでくれていたことです。
さて古酒のくすんだ感じの味が苦手という人もいますが、
古酒はその癖の強さから、濃い味のものに非常によく合います。
この時はバナナをチョコレートでコーティングされたチョコ菓子でした。
バナナにチョコという甘さの強い組み合わせも、癖の強い
古酒だと丁度良くなります。
それで一通りの酒とスイーツのイベントは終了でしたが、
場所が蔵小路ですから、別の店に行って飲んできました。
そのあとで遊びに行ったのが蔵小路の斜め向かいにある
ゲームバー京都です。
その日はたこ焼きパーティーの日だったそうです。
イベントを開催するときには従業員さんも店長も
コスプレをしていくのだそうで、今回の店員さんのこすは
もちろん、 千本桜 よりです。
きゃー、かっこいい。
わぁいわぁい かわいいーーーーーーーー。