こんにちは
俺とお前の異世界転生というボードゲームを買いました。
その遊び方を覚えるために一人遊びをしました。

クエストカードを配置した中央が拠点の城です。
ここから各プレイヤーはサイコロを使って移動します。

移動に使うサイコロは2つ使います。
出た目の小さい目の方が最大移動歩数になります。
動かない0歩から出た目までの歩数を移動できます。
この場合は5と6の目が出ていますので、
0歩から5歩までの間で移動ができます。

この場合は5と6の目が出ていますので、出目の小さい方をとって
0歩から5歩までの間で移動ができます。

とりあえず、青いミープルを2つ縦、横と動かしました。
移動は縦横で移動します。斜めに飛ぶことはできません。

止まったクエストカードにはクエスト攻略の課題と
1ターンごとのダメージ、達成したときの報酬、特別報酬などが
書かれています。
この場合は プレイヤーの「魔法」力で攻略します。
攻略条件は1の目が2つと2の目を1つサイコロで出すことです。
ハートマークに×がついているのが一つあります。これが
1ターンごとにプレイやーが受けるダメージです。
達成目標はとレジャーカードが2枚となってます。
さらに、このクエストを達成すると古代語のスキルを
身につけられます。

まず、青のプレイヤーをみますと、村人Aの「魔法」力が3です。
そして、チートカードで魔法力が+1になっていますので
合計の魔法力は4です。
これによって、使えるサイコロは4つということになります。

4つのサイコロを転がしたところ、目的のサイコロの目が
でませんでした。

村人Aのライフポイントはもともと4あったのですが、
1ターン終了したことでダメージを1受けることになり、
ライフポイントが3になってしまいました。
1ターン目は必ずこのサイコロを振る戦闘をしなければ
いけませんが、2ターン目から続けて戦闘するか、やめて
逃げたことにするかプレイヤーは選ぶことができます。

この場合はまだライフポイントが3つ残っているので
続けて戦闘することにしました。
すると、1の目が3つでたんです。

クエストカードのサイコロの上に1の目を2つ置きます。
これであと2の目さえ出せばこのクエストはクリアに
なります。

しかし、村人Aには特殊能力があります。
ダイスポイント(DP)を使うことで、出たサイコロの目を
±1操作することができるのです。

さっそくダイスポイントを1減らしてサイコロの目を操作します。
1の目が3つ出ていましたから、二つのサイコロを使った後の
残った1の目のサイコロを+1操作して二の目にします。

クエストカードの上に必要なサイコロをすべて置くことができました。
これでこのクエストを攻略したことになります。

それでは攻略の報酬を手に入れましょう。
トレジャーカードを2枚入手して、特別スキル古代語を習得します。
ちなみに、「公開×2」の文字がありますがこれは裏向けになっている
クエストカードを2枚表に向けることができるということです。

トレジャーカードは5枚だけ表を向けて並べて置きます。
ここから2枚を手に入れることができます。

今回はこの2枚を手に入れました。
泣き落とし百選は、クエスト挑戦をする前に、このカードを
捨てることによって、出したい目を一つ好きな目にしておくことができます。
聖なる金属バットは、このカードを捨てることによって
クエスト挑戦に使うサイコロを2つ多く降ることができます。

クエストカード2枚を表向けることもできるので
その場で選びます。

裏返っているクエストカードを自由に2枚だけおもてがえせます。
俺とお前の異世界転生というボードゲームを買いました。
その遊び方を覚えるために一人遊びをしました。

クエストカードを配置した中央が拠点の城です。
ここから各プレイヤーはサイコロを使って移動します。

移動に使うサイコロは2つ使います。
出た目の小さい目の方が最大移動歩数になります。
動かない0歩から出た目までの歩数を移動できます。
この場合は5と6の目が出ていますので、
0歩から5歩までの間で移動ができます。

この場合は5と6の目が出ていますので、出目の小さい方をとって
0歩から5歩までの間で移動ができます。

とりあえず、青いミープルを2つ縦、横と動かしました。
移動は縦横で移動します。斜めに飛ぶことはできません。

止まったクエストカードにはクエスト攻略の課題と
1ターンごとのダメージ、達成したときの報酬、特別報酬などが
書かれています。
この場合は プレイヤーの「魔法」力で攻略します。
攻略条件は1の目が2つと2の目を1つサイコロで出すことです。
ハートマークに×がついているのが一つあります。これが
1ターンごとにプレイやーが受けるダメージです。
達成目標はとレジャーカードが2枚となってます。
さらに、このクエストを達成すると古代語のスキルを
身につけられます。

まず、青のプレイヤーをみますと、村人Aの「魔法」力が3です。
そして、チートカードで魔法力が+1になっていますので
合計の魔法力は4です。
これによって、使えるサイコロは4つということになります。

4つのサイコロを転がしたところ、目的のサイコロの目が
でませんでした。

村人Aのライフポイントはもともと4あったのですが、
1ターン終了したことでダメージを1受けることになり、
ライフポイントが3になってしまいました。
1ターン目は必ずこのサイコロを振る戦闘をしなければ
いけませんが、2ターン目から続けて戦闘するか、やめて
逃げたことにするかプレイヤーは選ぶことができます。

この場合はまだライフポイントが3つ残っているので
続けて戦闘することにしました。
すると、1の目が3つでたんです。

クエストカードのサイコロの上に1の目を2つ置きます。
これであと2の目さえ出せばこのクエストはクリアに
なります。

しかし、村人Aには特殊能力があります。
ダイスポイント(DP)を使うことで、出たサイコロの目を
±1操作することができるのです。

さっそくダイスポイントを1減らしてサイコロの目を操作します。
1の目が3つ出ていましたから、二つのサイコロを使った後の
残った1の目のサイコロを+1操作して二の目にします。

クエストカードの上に必要なサイコロをすべて置くことができました。
これでこのクエストを攻略したことになります。

それでは攻略の報酬を手に入れましょう。
トレジャーカードを2枚入手して、特別スキル古代語を習得します。
ちなみに、「公開×2」の文字がありますがこれは裏向けになっている
クエストカードを2枚表に向けることができるということです。

トレジャーカードは5枚だけ表を向けて並べて置きます。
ここから2枚を手に入れることができます。

今回はこの2枚を手に入れました。
泣き落とし百選は、クエスト挑戦をする前に、このカードを
捨てることによって、出したい目を一つ好きな目にしておくことができます。
聖なる金属バットは、このカードを捨てることによって
クエスト挑戦に使うサイコロを2つ多く降ることができます。

クエストカード2枚を表向けることもできるので
その場で選びます。

裏返っているクエストカードを自由に2枚だけおもてがえせます。