こんにちは
ギズモ第2版日本語訳を買ってそのまま
積みにしてましたので、一人うちで練習をしました。
上に並べた3種類のカード(装置カード)。
中段に置いた4色の玉は右にある入れ物(生成器)に入れます。
下段の左には、その入れ物(生成器)から取り出した玉を置く
リングがあります。
下段のリングの右側は手札にした3種類のカードを置くパレット(計器盤)です。
パレット(計器盤)の下に1枚置いているカード(装置カード)は
スタートカード(装置カード)です。
4色の玉はエネルギー球と言います。
これを全部混ぜて入れ物(生成器)の中に入れます。
すると、箱の中から左側に玉(エネルギー球)が出てきます。
3種類のカード(装置カード)はレベル1~3ありますが
レベル1は4枚、レベル2が3枚、レベル3を2枚並べます。
スタート用のカード(装置カード)を置きました。
パレット(計器盤)の左端の印ですが、
⑤というのは、リングに貯めて置ける玉(エネルギー球)の
上限です。
⓵というのは「キープ」の上限です。「キープ」はまた後で
話に出てきます。
③というのは、「サーチ」の上限です。「サーチ」も
また後の話でします。
さて、ではさっそく練習始めます。
並んだカードの中で魅力的なのはどれだろう?
2レベルの真ん中にあるカードがよさそう。
これを取ったら、黄色い玉1個を2個分にすることが
できるの、お得な感じがします。
でも、このカードを取るには、(カードの左下を見て、
電池マークの黒い色と③っていうのが見えますけれど)
黒い玉3っつを出さないと取れないんです。
もちろんスタート時点では玉(エネルギー球)は持ってませんから
このカードを取ることはできません。
そこで、「キープ」です。
ほかの人にとられちゃう前に仮り押さえしちゃいます。
自分のパレットの右側に置きました。
この場所はゲームではアーカイブって言います。
それでもって、「キープ」とか仮り押さえっていうことを
ファイリングって言います。
さっきパレットの左端で印の話をしましたけれど、
⓵というのは「キープ」の上限が1枚
といったようにアーカイブにファイリングできるのは1枚だけです。
さて、ファイリング「キープ」したところでスタートのカードを
見ると、上の段の真ん中に二つの絵が描いてあります。(両端は無視して)
左側はファイリングの絵で、矢印っぽく右側をさしてます。
右側は?のついた〇のマークです。
実はこれ、仮押さえ、「キープ」=ファイリングをした時に
使えるカードなんです。
さっきレベル2のカードを取って来てアーカイブにファイリングを
したので、このカードの指示に従って?の〇マークを実行します。
?の〇マークは、入れ物(生成器)の上から手を入れて
中を見ないで1個玉(エネルギー球)を取りなさいって意味なんです。
赤い玉をとりました。
さっそく自分のリングに赤い玉を入れます。
ここにはパレットの左端にあった⑤の制限で
5個までしか玉を入れられません。
本来なら自分の手番はこれで終わりなので、他のプレイヤーの
手番に移るんですが、今は練習なので一人で続けていきます。
レベル2のカードは1枚とったので、新しくレベル2の
カードの山から1枚とってきて置きました。
次の手番です。
さっきはファイリングをしましたが、今度は入れ物(生成器)から
出てきた玉の中から欲しい玉を1つとることにしました。
リングに赤い玉が2つたまりました。
今回の手番はこれで終了です。
次の手番ですから、また並んだカードを物色します。
さっきでリングに赤い玉が2つたまっているので
取れるカードを探しました。
じゃ、さっそく2個の赤い玉を使ってみましょう。
赤い玉2つを入れ物(生成器)に上から入れます。
そしてカードの左下に火のマークで⓶となってる
カードをとりました。カードの下側が赤い色で⓶となってるので
このカードをとるのに赤い玉2こがいるっていうのが
わかりやすいです。
とってきたカードの左上に手のマークがついてるので
パレット(計器盤)にある手のマークの下に置きました。
今回の手番はこれで終了。
レベル2のカードの空いたところへ新しくカードを補充しました。
次の手番で入れ物(生成器)から出てきた玉から1個を
とることにしました。
黒い玉をとります。
さあさっき取ってきたカードをよく見ると、
上の段の真ん中(両端は無視して)に手の絵が二つと
?の〇マークがあります。
二つの手の絵は見えにくいんですが、左の手は青い玉を
掴んでます。右の手は黒い玉を掴んでます。
今の手番では黒い玉を取りましたからこの絵と同じことを
したことになります。そしたら手の絵から→のように右を
さしてますから、右の?の〇マークを実行します。
つまり、入れ物(生成器)の上から1個、玉を取り出します。
玉の取り出し方ですが、
手の絵は入れ物(生成器)の外に出てる玉から
好きな色の玉をを取ること、
?の〇マークは入れ物(生成器)の上から中を見ないで玉を
取ることになっています。
1回の手番で2つの玉を取ることができました。
とりあえず一旦ここまでにして、また続きを書きます。
ギズモ第2版日本語訳を買ってそのまま
積みにしてましたので、一人うちで練習をしました。
上に並べた3種類のカード(装置カード)。
中段に置いた4色の玉は右にある入れ物(生成器)に入れます。
下段の左には、その入れ物(生成器)から取り出した玉を置く
リングがあります。
下段のリングの右側は手札にした3種類のカードを置くパレット(計器盤)です。
パレット(計器盤)の下に1枚置いているカード(装置カード)は
スタートカード(装置カード)です。
4色の玉はエネルギー球と言います。
これを全部混ぜて入れ物(生成器)の中に入れます。
すると、箱の中から左側に玉(エネルギー球)が出てきます。
3種類のカード(装置カード)はレベル1~3ありますが
レベル1は4枚、レベル2が3枚、レベル3を2枚並べます。
スタート用のカード(装置カード)を置きました。
パレット(計器盤)の左端の印ですが、
⑤というのは、リングに貯めて置ける玉(エネルギー球)の
上限です。
⓵というのは「キープ」の上限です。「キープ」はまた後で
話に出てきます。
③というのは、「サーチ」の上限です。「サーチ」も
また後の話でします。
さて、ではさっそく練習始めます。
並んだカードの中で魅力的なのはどれだろう?
2レベルの真ん中にあるカードがよさそう。
これを取ったら、黄色い玉1個を2個分にすることが
できるの、お得な感じがします。
でも、このカードを取るには、(カードの左下を見て、
電池マークの黒い色と③っていうのが見えますけれど)
黒い玉3っつを出さないと取れないんです。
もちろんスタート時点では玉(エネルギー球)は持ってませんから
このカードを取ることはできません。
そこで、「キープ」です。
ほかの人にとられちゃう前に仮り押さえしちゃいます。
自分のパレットの右側に置きました。
この場所はゲームではアーカイブって言います。
それでもって、「キープ」とか仮り押さえっていうことを
ファイリングって言います。
さっきパレットの左端で印の話をしましたけれど、
⓵というのは「キープ」の上限が1枚
といったようにアーカイブにファイリングできるのは1枚だけです。
さて、ファイリング「キープ」したところでスタートのカードを
見ると、上の段の真ん中に二つの絵が描いてあります。(両端は無視して)
左側はファイリングの絵で、矢印っぽく右側をさしてます。
右側は?のついた〇のマークです。
実はこれ、仮押さえ、「キープ」=ファイリングをした時に
使えるカードなんです。
さっきレベル2のカードを取って来てアーカイブにファイリングを
したので、このカードの指示に従って?の〇マークを実行します。
?の〇マークは、入れ物(生成器)の上から手を入れて
中を見ないで1個玉(エネルギー球)を取りなさいって意味なんです。
赤い玉をとりました。
さっそく自分のリングに赤い玉を入れます。
ここにはパレットの左端にあった⑤の制限で
5個までしか玉を入れられません。
本来なら自分の手番はこれで終わりなので、他のプレイヤーの
手番に移るんですが、今は練習なので一人で続けていきます。
レベル2のカードは1枚とったので、新しくレベル2の
カードの山から1枚とってきて置きました。
次の手番です。
さっきはファイリングをしましたが、今度は入れ物(生成器)から
出てきた玉の中から欲しい玉を1つとることにしました。
リングに赤い玉が2つたまりました。
今回の手番はこれで終了です。
次の手番ですから、また並んだカードを物色します。
さっきでリングに赤い玉が2つたまっているので
取れるカードを探しました。
じゃ、さっそく2個の赤い玉を使ってみましょう。
赤い玉2つを入れ物(生成器)に上から入れます。
そしてカードの左下に火のマークで⓶となってる
カードをとりました。カードの下側が赤い色で⓶となってるので
このカードをとるのに赤い玉2こがいるっていうのが
わかりやすいです。
とってきたカードの左上に手のマークがついてるので
パレット(計器盤)にある手のマークの下に置きました。
今回の手番はこれで終了。
レベル2のカードの空いたところへ新しくカードを補充しました。
次の手番で入れ物(生成器)から出てきた玉から1個を
とることにしました。
黒い玉をとります。
さあさっき取ってきたカードをよく見ると、
上の段の真ん中(両端は無視して)に手の絵が二つと
?の〇マークがあります。
二つの手の絵は見えにくいんですが、左の手は青い玉を
掴んでます。右の手は黒い玉を掴んでます。
今の手番では黒い玉を取りましたからこの絵と同じことを
したことになります。そしたら手の絵から→のように右を
さしてますから、右の?の〇マークを実行します。
つまり、入れ物(生成器)の上から1個、玉を取り出します。
玉の取り出し方ですが、
手の絵は入れ物(生成器)の外に出てる玉から
好きな色の玉をを取ること、
?の〇マークは入れ物(生成器)の上から中を見ないで玉を
取ることになっています。
1回の手番で2つの玉を取ることができました。
とりあえず一旦ここまでにして、また続きを書きます。