こんにちは
これはいつ買ったゲームだったものか、忘れました。
多分2年くらい前だったかと。
発売前から予約を入れて買ったものです。
しかし、説明書を読んだときによくわからないことがところどころに
あって、遊ぶのを後回しに延ばし延ばしにしているうちに
今になりました。
しかし、もういい加減遊ばないとと思って、ここ数日をかけて
やっと最初の初心者メニューを8割程度ができました。
やってみての感想ですが、チュートリアルが欲しいなあという気分です。
ゲーム自体はそんなに難しくないので、さくっとチュートリアルで
遊び方の基礎が学べれば簡単に進められたのになあと
理解力のないところを制作者、販売元に勝手に八つ当たりしてました。

これが1番易しい初級ミッションです。

Aのカードから始まってエンディングカードを目指します。

こっちはキャラクターボードです。例としてアムロのキャラクターボードです。
上段の数字はHPです。アムロの場合は5の数字だけが青くなってます。
これが初期HPになりますので、目印にキューブを乗せておきます。
また、ゲームスタート時は中段のレベル1のところにも目印にキューブを
置きます。

下段は行動力のAPの数字が書いてあります。

キャラクターボードの右下に行動力、APの回復量が書いてあります。
アムロはラウンドが新しく始まるたびに"6"行動力が回復します。
ですから、最初は6のところにキューブを置きます。


キャラクターボードには行動をとるのに必要な行動力が書かれています。
アムロは、置かれたカードからカードへ移動するときに
行動力のAPを2減らします。探索、探索ミッションをするにも
行動力のAPを2減らします。そして訓練をするのには行動力、APを
3減らします。訓練を行うとレベルを1つ上げることができます。

Aのカードを裏返すと、
キャラクターを決めましょう。と書いてあります。
このミッションは4人のキャラクターが必要なので、1人プレイなら
4人分を1人で回しますし、4人プレイなら1人が1キャラクターを受け持ちます。
あとは参加人数によって誰がどのキャラクターを受け持つか話し合って
決めるようになっています。

キャラクターを決めたらこのカードは箱に戻して、さらにBのカードを
めくりましょう。と書いてあります。

Bのカードを裏返すと
キャラクターをこのカードに乗せろと書いてます。
ホワイトベースを6に置けと書いてます。

これがホワイトベースを乗せるところです。
手前から 10・9・8・7・6と向こう側に行くにしたがって
数字が小さくなります。Bのカードの指示により6にホワイトベースを
置きました。キャラクター4人分のプレイを1回ずつすると1ラウンドが
終わって、ホワイトベースは1つずつ向こう側へ移動していきます。
ホワイトベースが0の場所に移動するとゲームオーバーです。
Bのカードには
探索ミッション <どれでも:2> と書いてあります。
最初のキャラクターからプレイしていきましょう。
探索ミッションはサイコロを転がします。
普通は6面のサイコロを使います。そしてBのカードの探索ミッションは
2の目以上の目が出たらミッションクリアとなります。
ただ、<どれでも:2>となっていますので、この場合は
プレイするキャラクターの特殊技能で使えるサイコロはどれでも使って
いいですよとなっています。

これがアムロのキャラクターボードです。

拡大すると、アムロの特殊能力が見えます。
緑色で「機械」、黄色で「勘」と書いてあるのがアムロの特殊技能です。
真ん中にも黄色い文字で「勘」とありますが、こっちはレベルが2に
上がった時に得られる能力です。
はい、今回Bのカードでは<どれでも:2>となってますので、アムロの
特殊技能は「機械」でも「勘」でも使えます。つまり、"8面ダイス"が
使えます。では、8面ダイスを振って2以上を出せばこの探索ミッションは
クリアです。1の目以外を出せばクリアなので楽勝です。
ほんとこれチュートリアルレベルですよね。
だったらもっとチュートリアルっぽい書き方してくれればいいのに。
探索ミッションクリアしたらCカードを裏返します。

cのカードの上部には"01"と書いてありますので、これをBカードの裏面
"01"の下に置きます。
オープンの文字があります。Cカードを裏返したときに実行することが
書いてあります。すべてのキャラクターはアイテム山から1枚引くとあるので

とりあえず、キャラクターボードにアイテムカードを置いておきました。

探索の文字があります。探索ミッションと違ってこれは1キャラクターに
1回しか実行することができません。しなくてもいいんですけれどね。
探索ミッションの文字がもあります。Bカードのときと同じで
このミッションをクリアしないと先へは進めません。今度は
<腕力:4>とあります。キャラクターのボードに腕力の特殊技能があれば
サイコロを変えて振ることができます。腕力の特殊技能のないキャラクターは
6面サイコロをつかって4以上の目を出さないと探索ミッション失敗です。
ただし探索ミッションは何度でも挑戦できます。
アムロは探索ミッションをしたので行動力のAPが6から2減って4残ってます。
行動力が残ってる間は行動を続けられます。例えばアムロは訓練をするのに
行動力のAPを3使えます。または、アムロは移動するのに行動力の2を使って
新しく裏返したCカードに移動することもできます。行動力APを残したまま
アムロの手番を終了してもいいです。
こうしてそれぞれのキャラクターは行動力のAPを使いながら行動をして先へ
進んでいきます。

Dカードの裏面には、左側に"02"と書いてあるので
Cカードの裏面"02"の右側にこのDカードの裏面"03"を置きます。



こんな具合にカードを繋いでおいていきます。

キャラクター4人が順番に行動をして、最初のキャラクターに順番が
戻ると1ラウンドが終わりますので、ホワイトベースを1つ先へ進めます。

何周かラウンドが進んでいけばどんどんホワイトベースは先へ進みます。

そして最後に0のマスまでホワイトベースが移動するとゲーム終了です。
それまでに、エンディングカードに到着すれば勝利になります。
これはいつ買ったゲームだったものか、忘れました。
多分2年くらい前だったかと。
発売前から予約を入れて買ったものです。
しかし、説明書を読んだときによくわからないことがところどころに
あって、遊ぶのを後回しに延ばし延ばしにしているうちに
今になりました。
しかし、もういい加減遊ばないとと思って、ここ数日をかけて
やっと最初の初心者メニューを8割程度ができました。
やってみての感想ですが、チュートリアルが欲しいなあという気分です。
ゲーム自体はそんなに難しくないので、さくっとチュートリアルで
遊び方の基礎が学べれば簡単に進められたのになあと
理解力のないところを制作者、販売元に勝手に八つ当たりしてました。

これが1番易しい初級ミッションです。

Aのカードから始まってエンディングカードを目指します。

こっちはキャラクターボードです。例としてアムロのキャラクターボードです。
上段の数字はHPです。アムロの場合は5の数字だけが青くなってます。
これが初期HPになりますので、目印にキューブを乗せておきます。
また、ゲームスタート時は中段のレベル1のところにも目印にキューブを
置きます。

下段は行動力のAPの数字が書いてあります。

キャラクターボードの右下に行動力、APの回復量が書いてあります。
アムロはラウンドが新しく始まるたびに"6"行動力が回復します。
ですから、最初は6のところにキューブを置きます。


キャラクターボードには行動をとるのに必要な行動力が書かれています。
アムロは、置かれたカードからカードへ移動するときに
行動力のAPを2減らします。探索、探索ミッションをするにも
行動力のAPを2減らします。そして訓練をするのには行動力、APを
3減らします。訓練を行うとレベルを1つ上げることができます。

Aのカードを裏返すと、
キャラクターを決めましょう。と書いてあります。
このミッションは4人のキャラクターが必要なので、1人プレイなら
4人分を1人で回しますし、4人プレイなら1人が1キャラクターを受け持ちます。
あとは参加人数によって誰がどのキャラクターを受け持つか話し合って
決めるようになっています。

キャラクターを決めたらこのカードは箱に戻して、さらにBのカードを
めくりましょう。と書いてあります。

Bのカードを裏返すと
キャラクターをこのカードに乗せろと書いてます。
ホワイトベースを6に置けと書いてます。

これがホワイトベースを乗せるところです。
手前から 10・9・8・7・6と向こう側に行くにしたがって
数字が小さくなります。Bのカードの指示により6にホワイトベースを
置きました。キャラクター4人分のプレイを1回ずつすると1ラウンドが
終わって、ホワイトベースは1つずつ向こう側へ移動していきます。
ホワイトベースが0の場所に移動するとゲームオーバーです。
Bのカードには
探索ミッション <どれでも:2> と書いてあります。
最初のキャラクターからプレイしていきましょう。
探索ミッションはサイコロを転がします。
普通は6面のサイコロを使います。そしてBのカードの探索ミッションは
2の目以上の目が出たらミッションクリアとなります。
ただ、<どれでも:2>となっていますので、この場合は
プレイするキャラクターの特殊技能で使えるサイコロはどれでも使って
いいですよとなっています。

これがアムロのキャラクターボードです。

拡大すると、アムロの特殊能力が見えます。
緑色で「機械」、黄色で「勘」と書いてあるのがアムロの特殊技能です。
真ん中にも黄色い文字で「勘」とありますが、こっちはレベルが2に
上がった時に得られる能力です。
はい、今回Bのカードでは<どれでも:2>となってますので、アムロの
特殊技能は「機械」でも「勘」でも使えます。つまり、"8面ダイス"が
使えます。では、8面ダイスを振って2以上を出せばこの探索ミッションは
クリアです。1の目以外を出せばクリアなので楽勝です。
ほんとこれチュートリアルレベルですよね。
だったらもっとチュートリアルっぽい書き方してくれればいいのに。
探索ミッションクリアしたらCカードを裏返します。

cのカードの上部には"01"と書いてありますので、これをBカードの裏面
"01"の下に置きます。
オープンの文字があります。Cカードを裏返したときに実行することが
書いてあります。すべてのキャラクターはアイテム山から1枚引くとあるので

とりあえず、キャラクターボードにアイテムカードを置いておきました。

探索の文字があります。探索ミッションと違ってこれは1キャラクターに
1回しか実行することができません。しなくてもいいんですけれどね。
探索ミッションの文字がもあります。Bカードのときと同じで
このミッションをクリアしないと先へは進めません。今度は
<腕力:4>とあります。キャラクターのボードに腕力の特殊技能があれば
サイコロを変えて振ることができます。腕力の特殊技能のないキャラクターは
6面サイコロをつかって4以上の目を出さないと探索ミッション失敗です。
ただし探索ミッションは何度でも挑戦できます。
アムロは探索ミッションをしたので行動力のAPが6から2減って4残ってます。
行動力が残ってる間は行動を続けられます。例えばアムロは訓練をするのに
行動力のAPを3使えます。または、アムロは移動するのに行動力の2を使って
新しく裏返したCカードに移動することもできます。行動力APを残したまま
アムロの手番を終了してもいいです。
こうしてそれぞれのキャラクターは行動力のAPを使いながら行動をして先へ
進んでいきます。

Dカードの裏面には、左側に"02"と書いてあるので
Cカードの裏面"02"の右側にこのDカードの裏面"03"を置きます。



こんな具合にカードを繋いでおいていきます。

キャラクター4人が順番に行動をして、最初のキャラクターに順番が
戻ると1ラウンドが終わりますので、ホワイトベースを1つ先へ進めます。

何周かラウンドが進んでいけばどんどんホワイトベースは先へ進みます。

そして最後に0のマスまでホワイトベースが移動するとゲーム終了です。
それまでに、エンディングカードに到着すれば勝利になります。
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