こんにちは
Gundam The Game ガンダム大地に立つを遊び終えたので
次は哀・戦士編になります。

ゲームスタートは前作ガンダム大地に立つと同じように始めます。
カードのミッションをサイコロでクリアしてさらに新しいカードを
繋いでいくというスタイルは同じです。
違うのは、前回は数字の振られた六面サイコロや八面、十面のサイコロを振って、
ミッションクリアに必要な数字以上の目を出してミッションを達成していました。
しかし哀・戦士編では数字のサイコロを使いません。
六面のサイコロには絵がかいてあります。
六面のうち2つの面には「足」の絵。ほかは「双眼鏡」と「ちからこぶ」と、
そして「ハロ」の絵が一つずつと、残りの1面には足、双眼鏡、力こぶが
全部入ってくれています。ミッションをクリアするには
必要な絵の目を出さなければいけません。

このカードのミッションなら、サイコロを振って「双眼鏡」の目が出れば
ミッションクリアになるわけです。サイコロには双眼鏡の絵は2つしか入ってませんから
確率は3分の1になります。なんだこれは難しいじゃないかとなりますよね。
例えるなら前作のガンダム対地に立つのような数字のサイコロだった場合
「1の目が出ればミッションクリア」と言われる課題のようなものです。
このままではあまりに厳しいと思われますが、哀・戦士編のサイコロには
補足があります。
キャラクターごとに最初に所持するサイコロの数が決まっていて、
複数を持っていることがほとんどです。
ですから所持しているサイコロを一度に振って、そのサイコロの中に
ミッションをクリアする絵の目が出ていればいいのです。

しかし、これだけではありません。所持する複数のサイコロを振って
目的の絵が出なかった時などは、1度だけ振り直しができます。

はいこれでミッションクリアです。

さあ新しいカードを繋いでいるとミッションクリアのためには
絵柄が複数だすことが条件になっているカードも出てきます。
例えば「02」のカードには二つのミッションが記されていますが、
上の方のミッションは双眼鏡の絵を2つ出さないとクリアできません。
そのためには、サイコロの振り方の補足が新たに必要になってくるのですが
その前に、まず大事なことはこの新しくつながれた「02」へ移動しなければ
いけません。
移動をするにはサイコロの足の絵が出ていないと移動できません。
上の写真では2つのサイコロのうち1つは足の絵が出ていますので
このサイコロを使ってキャラクターをカード1枚分だけ移動させることができます。

それによって足の絵が出ているサイコロは使ってしまったことになるので

DICE STOCK:使用済みの場所に置きます。
残っている双眼鏡の絵が出ているサイコロは、ミッションの双眼鏡の上に
置いてしまいます。

これで所持していたサイコロは全部使ってしまったのでこのキャラクターの
手番は終了です。
別のキャラクターの手番で所持するサイコロを一度に振って、
足の絵が出たら、カード1枚分を移動してこの「02」のカードに入ります。

使った足の絵の出たサイコロはDICE STOCK:使用済みの場所に置きます。

けれど、足の絵とは違うサイコロは力こぶの絵が出てしまっていました。
こんな時は、力こぶの絵が出ているサイコロだけを振り直しします。
サイコロの使い方の補足です。サイコロは自分の手番の中で1度だけ
振り直せますが、振り直したいサイコロだけを振りなおしていいのです。
1つでも、2つでも、振り直したいサイコロは好きな個数振り直せます。
ただし、振り直せるのは1度だけ。順番に一つ一つを振るのではなく
同時に振り直すことがルールです。
振り直してうまく双眼鏡の絵が出ればミッションの空いている双眼鏡の絵の上に
サイコロを置いてミッションクリアとなります。
ミッションクリアになったら、カードに置いていたサイコロはそれぞれ
持ち主のキャラクターのところに戻します。
逆を言えば、ミッションがクリアされるまではカードの上に置かれたままで
そのサイコロは振ることができません。
自分の所持するサイコロが一時的にではですが減ってしまうのはリスクでも
ありますねえ。
キャラクターの能力が上がると所持するサイコロが増えたりします。
サイコロの重要性が、ガンダム大地に立つよりも上がったような気がします。
Gundam The Game ガンダム大地に立つを遊び終えたので
次は哀・戦士編になります。

ゲームスタートは前作ガンダム大地に立つと同じように始めます。
カードのミッションをサイコロでクリアしてさらに新しいカードを
繋いでいくというスタイルは同じです。
違うのは、前回は数字の振られた六面サイコロや八面、十面のサイコロを振って、
ミッションクリアに必要な数字以上の目を出してミッションを達成していました。
しかし哀・戦士編では数字のサイコロを使いません。
六面のサイコロには絵がかいてあります。
六面のうち2つの面には「足」の絵。ほかは「双眼鏡」と「ちからこぶ」と、
そして「ハロ」の絵が一つずつと、残りの1面には足、双眼鏡、力こぶが
全部入ってくれています。ミッションをクリアするには
必要な絵の目を出さなければいけません。

このカードのミッションなら、サイコロを振って「双眼鏡」の目が出れば
ミッションクリアになるわけです。サイコロには双眼鏡の絵は2つしか入ってませんから
確率は3分の1になります。なんだこれは難しいじゃないかとなりますよね。
例えるなら前作のガンダム対地に立つのような数字のサイコロだった場合
「1の目が出ればミッションクリア」と言われる課題のようなものです。
このままではあまりに厳しいと思われますが、哀・戦士編のサイコロには
補足があります。
キャラクターごとに最初に所持するサイコロの数が決まっていて、
複数を持っていることがほとんどです。
ですから所持しているサイコロを一度に振って、そのサイコロの中に
ミッションをクリアする絵の目が出ていればいいのです。

しかし、これだけではありません。所持する複数のサイコロを振って
目的の絵が出なかった時などは、1度だけ振り直しができます。

はいこれでミッションクリアです。

さあ新しいカードを繋いでいるとミッションクリアのためには
絵柄が複数だすことが条件になっているカードも出てきます。
例えば「02」のカードには二つのミッションが記されていますが、
上の方のミッションは双眼鏡の絵を2つ出さないとクリアできません。
そのためには、サイコロの振り方の補足が新たに必要になってくるのですが
その前に、まず大事なことはこの新しくつながれた「02」へ移動しなければ
いけません。
移動をするにはサイコロの足の絵が出ていないと移動できません。
上の写真では2つのサイコロのうち1つは足の絵が出ていますので
このサイコロを使ってキャラクターをカード1枚分だけ移動させることができます。

それによって足の絵が出ているサイコロは使ってしまったことになるので

DICE STOCK:使用済みの場所に置きます。
残っている双眼鏡の絵が出ているサイコロは、ミッションの双眼鏡の上に
置いてしまいます。

これで所持していたサイコロは全部使ってしまったのでこのキャラクターの
手番は終了です。
別のキャラクターの手番で所持するサイコロを一度に振って、
足の絵が出たら、カード1枚分を移動してこの「02」のカードに入ります。

使った足の絵の出たサイコロはDICE STOCK:使用済みの場所に置きます。

けれど、足の絵とは違うサイコロは力こぶの絵が出てしまっていました。
こんな時は、力こぶの絵が出ているサイコロだけを振り直しします。
サイコロの使い方の補足です。サイコロは自分の手番の中で1度だけ
振り直せますが、振り直したいサイコロだけを振りなおしていいのです。
1つでも、2つでも、振り直したいサイコロは好きな個数振り直せます。
ただし、振り直せるのは1度だけ。順番に一つ一つを振るのではなく
同時に振り直すことがルールです。
振り直してうまく双眼鏡の絵が出ればミッションの空いている双眼鏡の絵の上に
サイコロを置いてミッションクリアとなります。
ミッションクリアになったら、カードに置いていたサイコロはそれぞれ
持ち主のキャラクターのところに戻します。
逆を言えば、ミッションがクリアされるまではカードの上に置かれたままで
そのサイコロは振ることができません。
自分の所持するサイコロが一時的にではですが減ってしまうのはリスクでも
ありますねえ。
キャラクターの能力が上がると所持するサイコロが増えたりします。
サイコロの重要性が、ガンダム大地に立つよりも上がったような気がします。
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