こんにちは
ボードゲームの機動戦士ガンダム『哀・戦士』の
フェイズ3を遊んできました。
今回はいつものライト&ギークさんではなく
九条湯さんで場所をお借りして遊びました。
ランチでカレーライスを食べた後そのまま居座って
持ち込んだゲームを広げたということです。
食べた後そのまま遊んでもいいと許しは得ています。
というか今はそういうスタイルでランチをなさっている
ようです。

さて1人プレイで遊ぶのですが、キャラクター4人の選択を
あえてランダムでやってみたら、アムロが入ってきませんでした。
これ、難易度あがったのでは?と不安になりながらスタートです。
サイコロの面で腕の絵が出たらとにかく訓練をして、能力の
レベルアップを図って手持ちのサイコロを増やすようにしました。
手持ちのサイコロが増えればそれだけできることが増えますから。
ところが今回はそれだけでは厳しい展開になっていました。
ミッションをクリアしてカードを繋いで進行していく中で
みるみるキャラクターたちのヒットポイントが減っていくんです。
1作目のガンダム大地に立つと、2作目の哀戦士でもこれまで
体験したことがなかったのですが、初めてヒットポイントが
減りすぎてキャラクターのリタイヤが起きてしまいました。
4人キャラクターで進めていたのに、フラウ・ボウがリタイヤして
3人で進めていくことになったのです。
カードを繋いで最後のカードをだして、いよいよ戦闘に入ります。

するとこんな感じです。
敵は黒い三連星のドムが3機とグフが3機います。
それなのに、キャラクターが1人リタイヤしてこっちは3機で
戦わなくてはいけません。
敵のヒットポイントはカードに記されているようにドムなら12、
グフでも9あります。なのに勝利条件は敵の全滅なのです。
そして、こっちは前半にヒットポイントを削られていますから
戦闘に入った時点でヒットポイントがとても少ない状態でした。
しかし、敵の攻撃はかなり痛いものが多くて、1度の攻撃で
ヒットポイントが2つずつ減っていくこともざらです。
あっという間にやられました。
前半いかにアイテムカードを取ってヒットポイントを稼いで
戦闘に持ち込むか。または能力のレベルアップをどう伸ばしていくか。
それが勝利を得るために必要なのかもしれません。
今回は敗北しましたので、リベンジをまたやります。
ボードゲームの機動戦士ガンダム『哀・戦士』の
フェイズ3を遊んできました。
今回はいつものライト&ギークさんではなく
九条湯さんで場所をお借りして遊びました。
ランチでカレーライスを食べた後そのまま居座って
持ち込んだゲームを広げたということです。
食べた後そのまま遊んでもいいと許しは得ています。
というか今はそういうスタイルでランチをなさっている
ようです。

さて1人プレイで遊ぶのですが、キャラクター4人の選択を
あえてランダムでやってみたら、アムロが入ってきませんでした。
これ、難易度あがったのでは?と不安になりながらスタートです。
サイコロの面で腕の絵が出たらとにかく訓練をして、能力の
レベルアップを図って手持ちのサイコロを増やすようにしました。
手持ちのサイコロが増えればそれだけできることが増えますから。
ところが今回はそれだけでは厳しい展開になっていました。
ミッションをクリアしてカードを繋いで進行していく中で
みるみるキャラクターたちのヒットポイントが減っていくんです。
1作目のガンダム大地に立つと、2作目の哀戦士でもこれまで
体験したことがなかったのですが、初めてヒットポイントが
減りすぎてキャラクターのリタイヤが起きてしまいました。
4人キャラクターで進めていたのに、フラウ・ボウがリタイヤして
3人で進めていくことになったのです。
カードを繋いで最後のカードをだして、いよいよ戦闘に入ります。

するとこんな感じです。
敵は黒い三連星のドムが3機とグフが3機います。
それなのに、キャラクターが1人リタイヤしてこっちは3機で
戦わなくてはいけません。
敵のヒットポイントはカードに記されているようにドムなら12、
グフでも9あります。なのに勝利条件は敵の全滅なのです。
そして、こっちは前半にヒットポイントを削られていますから
戦闘に入った時点でヒットポイントがとても少ない状態でした。
しかし、敵の攻撃はかなり痛いものが多くて、1度の攻撃で
ヒットポイントが2つずつ減っていくこともざらです。
あっという間にやられました。
前半いかにアイテムカードを取ってヒットポイントを稼いで
戦闘に持ち込むか。または能力のレベルアップをどう伸ばしていくか。
それが勝利を得るために必要なのかもしれません。
今回は敗北しましたので、リベンジをまたやります。
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